Software/WebSphere Application Server/3 のバックアップ(No.1)
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- 1 (2005-04-01 (金) 06:55:46)
- 2 (2007-02-18 (日) 15:55:57)
WebSphere Application Server
文字コード設定方法
コマンドライン引数に以下のものを設定する
-Dfile.encoding=MS932 -Ddefault.client.encoding=MS932 -Dfaile.encoding=Cp943C -Ddefault.client.encoding=Cp943C
WAS3.5/3.02:JSPの変換後のjavaソースコードを残す方法
WAS3.02, WAS3.5 においてJSP1.0 のコンパイル済みのServlet Classファイルは
WAS_ROOT/temp/仮想ホスト名/Webアプリケーション名 ディレクトリー以下に保管されます。
デフォルトではServlet ソースコードは保管されません。これを保管するためには次のような設定を行います。
1. WebSphere 管理コンソール トポロジー表示で Servlet Engine - Webアプリケーション下のJSP プロセッサーの拡張タブを開く。 2. 初期パラメータ部分に次のように設定し適用ボタンを押す。 初期パラメータ名: keepgenerated 初期パラメータ値: true 3. Application Server を再起動する。
これで、JSPプロセッサーによって変換された Servlet ソースコードが Servlet Class ファイルと同じディレクトリーに保管されます。
WAS3.5でServletContext.getInitParameter()を使用する
拡張タブのプロパティにキーと値を設定する。
httpサーバにIISを使用する
${WEBSPHERE_HOME}/AppServer/bin/iis40cfg.exe
を実行する。