UNIX/rsync のバックアップの現在との差分(No.4)

UNIX/rsync

  • バックアップする。（バックアップ実行中のみrsyncを起動するやり方）

    /.ssh/authorized_keysに下記を追加する。

  • バックアップする。（バックアップ実行中のみrsyncを起動するやり方）~ /.ssh/authorized_keysに下記を追加する。
     
    command="rsync --server -ulogDtprz --delete . /backup_to_dir/",from="xxx.xxx.xxx.xxx",no-port-forwarding,no-X11-forwarding,no-agent-forwarding,no-pty
    ※注意　同一バックアップ先ホストに対して複数ディレクトリをバックアップしたい場合は、
     　　　　　　ディレクトリ毎にキーを作成する必要がある。そうしなければ一番初めにマッチした「command」を実行してしまう。
     　　　　　　その結果、関係ないディレクトリを削除してしまう・・・。
    rootでのrsyncアクセスを許可する場合は/etc/ssh/sshd_configを下記のようにする。     
    #PermitRootLogin yes
PermitRootLogin forced-commands-only
    バックアップ実行。 
    /usr/bin/rsync -az --delete -e "ssh -i ~/.ssh/rsync_id_dsa" /backup_from_dir/ root@xxx.xxx.xxx.xxx:/backup_to_dir/
  • リストアする。 
    rsync -auv --numeric-ids backup_dir id@ipaddress::restore_module


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情報源