* VMware [#o1444ef7]
-[[config>Software/VMware/config]]~
-[[vmx>Software/VMware/vmx]]~
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** X WindowがインストールされていないLinuxゲストのvmware-toolboxを実行する方法 [#l6a0b329]
1.別途、X Windowがインストールされているマシンを用意する。~
2.X Windowインストール済マシンで~
xhost + xxx.xxx.xxx.xxx (xxx.xxx.xxx.xxxはX Window未インストールマシンのIP)
3.X Window未インストールマシンで~
DISPLAY=yyy.yyy.yyy.yyy:0 vmware-toolbox & (yyy.yyy.yyy.yyyはX Windowインストール済マシンのIP)
~
** vmware-vdiskmanagerヘルプの訳 [#m92e3fd6]
VMware Virtual Disk Manager - build 28343.
使い方: vmware-vdiskmanager オプション ディスク名
オフラインディスク操作ユーティリティ
オプション:
-c : ディスクの作成。その他の作成オプションを指定する必要がある
-d : 質された仮想ディスクのデフラグメント
-n <変更元ディスク名> : 指定された仮想ディスク名に名称変更する。
&size(11){ 変更先のディスク名を指定する必要がある
変更先のディスク名を指定する必要がある
-q : メッセージを記録しない? (do not log messages)
-r <変換元ディスク> : 指定ディスクの変換。
変換先のディスクタイプを指定する必要がある
-x <新規容量> : 指定容量にディスクの拡張
作成と変換の追加オプション:
-a <アダプター> : (-c を使用したときのみ) アダプターの種類 (ide、buslogic、lsilogic)
-s <サイズ> : 仮想ディスクの容量
-t <ディスクの種類> : ディスクの種類のID
ディスクの種類:
0 : single growable virtual disk
1 : growable virtual disk split in 2Gb files
2 : 事前に容量が確保された仮想ディスク
3 : 2Gb で分割されて事前に容量が確保された仮想ディスク
容量はセクター(sectors)、Kb、Mb、Gbで指定できます。
受け付ける範囲:
ide アダプター : [100.0Mb〜950.0Gb]
scsi アダプター: [100.0Mb〜950.0Gb]
ex 1: vmware-vdiskmanager -c -s 850Mb -a ide -t 0 myIdeDisk.vmdk
ex 2: vmware-vdiskmanager -d myDisk.vmdk
ex 3: vmware-vdiskmanager -r sourceDisk.vmdk -t 0 destinationDisk.vmdk
ex 4: vmware-vdiskmanager -x 36Gb myDisk.vmdk
ex 5: vmware-vdiskmanager -n sourceName.vmdk destinationName.vmdk
情報源:[[よくきたwiki - vmware-vdiskmanager>http://wiki.poyo.jp/read/vmware/command/vmware-vdiskmanager]]~
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** vmdkの容量を拡張する方法 [#od0ebbe2]
1.VMware Serverに含まれているvmware-vdiskmanager.exeをvmdkファイルと同じフォルダに置いておく。~
(c:\Program files\VMware\VMware Serve\vmware-vdiskmanager.exeに存在する。)~
2.増やしたい容量が10GBの場合、コマンドプロントで以下を入力する。
vmware-vdiskmanager.exe -x 10Gb hoge.vmdk
3.この時点ではパーティションとして確保されていないので、パーティションツール等でパーティションを拡張する。~
(vistaの場合コンピュータの管理で拡張可能)
情報源:[[blogurtz - 作成後のvmdkの容量を拡張する>http://urtz.blog58.fc2.com/blog-entry-64.html]]~
(vistaの場合コンピュータの管理で拡張可能)~
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** vmx [#rccf752d]
*** MacAddressを固定する [#gdcd1fce]
ethernet0.present = "TRUE"
ethernet0.addressType = "static"
ethernet0.address = "00:50:56:3f:xx:xx"
*** スワップファイルを作らない [#qc182e58]
mainMem.useNamedFile = "FALSE"
-VM単位ではなく、VMware上で稼動する全てのVMに設定したい場合は、上記設定を全体設定ファイルに記述する。~
--WindowsXPの場合 ... C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\VMware\VMware Server\config.iniに記述する。~
--Linuxの場合 ... ~/.vmware/preferencesに記述しても効果がない?~
** 情報源 [#u74af0aa]
-[[よくきたwiki - vmware-vdiskmanager>http://wiki.poyo.jp/read/vmware/command/vmware-vdiskmanager]]~
-[[blogurtz - 作成後のvmdkの容量を拡張する>http://urtz.blog58.fc2.com/blog-entry-64.html]]~
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