*Windows [#q0b1e2a0]
-[[WindowsXP]]
-[[Windows Server]]
-[[Windows/Office2003]]
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**Windows Update [#s69fa95b]
プロキシ経由でWindows Updateを行う場合、事前に以下の設定を行っておく必要がある。~
※インターネットオプションでのプロキシ設定では、Windows Updateに使用されないので、別途この設定を行う必要がある。
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-プロキシサーバの設定を登録する
proxycfg -p プロキシサーバIPアドレス プロキシサーバポート番号
-プロキシサーバの設定を解除する
proxycfg -d
-自動更新を使用している場合は、以下のコマンドも実行しないと設定が反映されない。
net stop wuauserv
net start wuauserv
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**Windowsの終了やログオフを高速化する [#k45ada65]
-情報源~
[[GIGAZINE - Windowsの終了やログオフを高速化する「User Profile Hive Cleanup Service」>http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20060704_user_profile_hive_cleanup_service/]]
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-ダウンロード~
[[User Profile Hive Cleanup Service>http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=1b286e6d-8912-4e18-b570-42470e2f3582&DisplayLang=ja]]
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**MS Officeのクリップボード12個制限の警告を止める [#a2ca27cf]
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Excel 2000 でクリップボードへのコピーを繰り返していると、「クリップボードには12個までしかデータを保持できない」という趣旨の警告が出る。レジストリを修正することでこの警告の表示止めることができる。
- レジストリを修正してクリップボード12個制限の警告を止める
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\9.0\Common\General に AcbControl というキーを dword で追加。値は1を入れる。16進でも10進でもどちらでも良いはず。私は16進数にした。
regedit.exe を使って修正しても良いし、以下のようにレジストリファイルを作って結合しても良い。
レジストリファイルの作り方。メモ帳か何かに以下をペーストして、適当なファイル名で保存する。私は KillClip.reg というファイル名にした。で、ダブルクリックでそのファイルを実行するだけ。
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\9.0\Common\General]
"AcbControl"=dword:00000001
元に戻すには AcbControl の値を 0 にすればいいらしい。戻す気はないので試してないけど。
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**エクスプローラでフォルダの右クリックからckwを呼ぶ [#q31a0226]
-ckwhere.reg
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\shell\ckw]
@="ckw"
[HKEY_CLASSES_ROOT\Folder\shell\ckw\command]
@="ckw.exe"
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**Windows環境で「ファイルにパッチ(patch)を当てる」 [#xd634a3d]
-[[プログラミング・ツール(移植ソフト)>http://cetus.sakura.ne.jp/softlab/toolbox1/index.html]]にある“GNU patch”を導入するとpatchコマンドを使えるようになります。
1. “GNU patch”をダウンロード、解凍して“patch.exe”を取り出す
2. パスの通ったディレクトリ(“Windows”や“system32”など)にコピーする
3. 後は、コマンドプロンプト(Win98系は“MS-DOSプロンプト”)でpatchコマンドが利用できる
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